ポリエムの災害時での活用

災害時の現場や被災後の避難所では、子どもたちのストレスケアが後回しにされがちです。

ポリエムは柔らかく丸みがあり、そして洗濯もできるので、
避難所などでの子どもたちの遊びにも、安心してオススメできる、最適なブロックです!

 

 

 

 

 

鳴門教育大学と、株式会社おもちゃ王国、株式会社ヴィットハート、の3者の産学連携共同研究により、「遊びと防災」に関する、冊子が発行されています。
ぜひ一度ご覧ください。

2021年度「避難所における子どもへの対応(災害備蓄品を想定した玩具の開発)」20p
資料の外部リンクはこちら(鳴門教育大学 阪根健二(名誉教授)研究室)
2022年度「災害避難所における子どもへの対応を考える」8P
資料の外部リンクはこちら(鳴門教育大学 阪根健二(名誉教授)研究室)
2023年度「災害避難所運営マニュアル(子どもの居場所づくり)
〜ストレスを抱える子どもへの対応とは〜8P
資料の外部リンクはこちら(鳴門教育大学 阪根健二(名誉教授)研究室)
2024年度『防災啓発資料〜子どもたちの笑顔を守るために〜
避難所における「遊びの重要性」8P
資料の外部リンクはこちら(鳴門教育大学 阪根健二(名誉教授)研究室)